そうそう曹操！

十三支２、曹操ルート開始！

そうそう！曹操はこれよお！

と、謎の雄たけびとともにｗ
まだ５章でもってかれて泣きました(>_<)ｗ

こと十三支に関しては、物語そのものは、
猫がどこにつこうが敵対しようがもうあまり興味がなく(*'-')ｗ
ただ、登場人物の心情吐露、更には本人気づかないままのダダモレｗ
そのあたりがとても面白くて引き込まれます。

諸葛亮も、容姿さえカリメロじゃなきゃｗ　話面白かったし、よかったんだけど・・・
夏候惇はもう、ダダモレ帝王と呼んであげよう！ｗｗｗ

そして三人めの曹操！

鳥さんの曹操がとても曹操なんですよー(>_<)←ｗｗｗ
迫力と狂気と、関羽のピンチに無防備ともいえる必死さを見せるあたりとか、
鳥さんうまいんだー(>_<)ｗ

いや、演技がうまい、というのとはまた別のベクトルで、
ちゃんと曹操として存在感ハンパない、っていう意味でうまくて好きなんですよねー。
曹操自身は、好みではないのだけれどｗ


この後、関羽が気付いた曹操の闇／病みを、
どうやって救っていくのか興味津々なんですが・・・
どうも、曹操が自己完結にむかってるようにも読めて・・・
半分楽しみ、半分不安でｗ　続けてみます＾＾

タグ：十三支演義 偃月三国伝2 十三支演義 十三支２