以蔵クリア~ [裏語]
ブログなど拝見していると、
1ルート4時間程度でクリアできると書かれていたりもする裏語ですが、
なんだかわかりませんが13時間もかけてやっと以蔵クリアー^^
あれですね。
ノルンクラッシュ後なのでw大変評価が甘くなりましたw
ちゃんと物語になってるから、いっかな的な・・・(*'-')
駄菓子菓子!
薄桜鬼の裏側を描く、を標榜する作品としては、
あまりに薄い。
幕末を舞台にした普通の乙女ゲームにしておけば、
ちょっとハラハラドキドキしながら十分甘い、
システムも新しい佳作になったと思うのですけどねえ・・・。
まず変若水や羅刹ありき、で進むので、
薄桜鬼組にはその向こう側の綿密な世界観を感じられて、
そこそこ納得して進められますが、
このゲームがはじめてだと、どう感じるのか・・・。
あと、薄桜鬼キャラが出てくるとぐっと引き締まる。
これも単に慣れ親しんでいるから、とか、人気があるから、ではなくて、
彼らは生き様までちゃんと描かれていたから。
引き比べて裏語メンバーはストーリーを進んでいるにすぎなくて。
裏語のキャラたちの心中より、
土方さんの苦悩のほうがリアルに実感できちゃいましたけどどうしたら(^^;w
それでも、以蔵の変化を描いてよい感じですし、
結末も、なるほどこうくっつけたかとw
成功しているかどうかはわかりませんし、
好みもあるでしょうけれど、納得はできる流れと結末でした。
結論として、総じて、薄い!w
設定も世界観も、キャラの色付けも薄いですし、
一番は、イラストが薄い(--)
みんな同じ顔に、髪とかヒゲで区別しただけみたいな。
キャストさんつかなかったら見分けられませんでした。
懸念していた各システムですが。
探索パートは、×ボタン押していると移動スピードがあがるので、
そこはノンストレスでしたが、
広いマップのわりには、こなす依頼が極端に少なかった。
いや、難しい依頼でストーリーがぶった切られるのはもちろん歓迎するはずありませんが、
この程度のちょろい使い走ならば、
こんなシステム必要なんじゃないか?
もっと効果的に使うなら別ですが・・・。
戦闘パートはまず、敵のもやもやが、こっち追ってくるから!w
あれどうにかして(^^;w
キラキラさわりに行きたいのに、
手前のもやもやうまく交わそうとしても、もにょーんて引き返して追ってくるw
バトルシステムは簡単で適度に楽しめましたが、
闘わないでも進めるのでちゃっちゃ進んでたら、
いきなしラスボスでっ(^^;
全体攻撃一撃でHP半減したりとかでw
ちょっとびひりましたw
アイテムもよくわからないので拾ったり報酬でもらったもののみしか持参してなくて・・・
(直前にお店は出てましたけど、何が必要かわからなくてスルーしたw)
技発動時の演出は動きも綺麗でしたが、
そもそもの絵が好みでないため残念・・・
そして今ちょっと公式見てたら、オートバトルもできたのね(^^;
気づきませんでしたwww
さて、最後にびっくりしたことを。
共通5話の後、個別が1~7章まであるのですが、
5章がとんでもなく短かった。
6,7章ははっきり言ってボスバトルのみで話は何もなかった!
(気がするくらいバトル中心だったw)
というわけで、クリア後の感想としては、
AVGではなく、RPGやった感じですかねw
以蔵個人についてはまた後日!
あー、そうそう。
これも梢ちゃんに声ついてますし(バトルパートのみ)、
キービジュアル中嶋さんだし、
そもそもがアニメ絵だし(動かしても違和感出ない)、
やっぱり、アニメ化見越してるんでしょうかねえ・・・?
1ルート4時間程度でクリアできると書かれていたりもする裏語ですが、
なんだかわかりませんが13時間もかけてやっと以蔵クリアー^^
あれですね。
ノルンクラッシュ後なのでw大変評価が甘くなりましたw
ちゃんと物語になってるから、いっかな的な・・・(*'-')
駄菓子菓子!
薄桜鬼の裏側を描く、を標榜する作品としては、
あまりに薄い。
幕末を舞台にした普通の乙女ゲームにしておけば、
ちょっとハラハラドキドキしながら十分甘い、
システムも新しい佳作になったと思うのですけどねえ・・・。
まず変若水や羅刹ありき、で進むので、
薄桜鬼組にはその向こう側の綿密な世界観を感じられて、
そこそこ納得して進められますが、
このゲームがはじめてだと、どう感じるのか・・・。
あと、薄桜鬼キャラが出てくるとぐっと引き締まる。
これも単に慣れ親しんでいるから、とか、人気があるから、ではなくて、
彼らは生き様までちゃんと描かれていたから。
引き比べて裏語メンバーはストーリーを進んでいるにすぎなくて。
裏語のキャラたちの心中より、
土方さんの苦悩のほうがリアルに実感できちゃいましたけどどうしたら(^^;w
それでも、以蔵の変化を描いてよい感じですし、
結末も、なるほどこうくっつけたかとw
成功しているかどうかはわかりませんし、
好みもあるでしょうけれど、納得はできる流れと結末でした。
結論として、総じて、薄い!w
設定も世界観も、キャラの色付けも薄いですし、
一番は、イラストが薄い(--)
みんな同じ顔に、髪とかヒゲで区別しただけみたいな。
キャストさんつかなかったら見分けられませんでした。
懸念していた各システムですが。
探索パートは、×ボタン押していると移動スピードがあがるので、
そこはノンストレスでしたが、
広いマップのわりには、こなす依頼が極端に少なかった。
いや、難しい依頼でストーリーがぶった切られるのはもちろん歓迎するはずありませんが、
この程度のちょろい使い走ならば、
こんなシステム必要なんじゃないか?
もっと効果的に使うなら別ですが・・・。
戦闘パートはまず、敵のもやもやが、こっち追ってくるから!w
あれどうにかして(^^;w
キラキラさわりに行きたいのに、
手前のもやもやうまく交わそうとしても、もにょーんて引き返して追ってくるw
バトルシステムは簡単で適度に楽しめましたが、
闘わないでも進めるのでちゃっちゃ進んでたら、
いきなしラスボスでっ(^^;
全体攻撃一撃でHP半減したりとかでw
ちょっとびひりましたw
アイテムもよくわからないので拾ったり報酬でもらったもののみしか持参してなくて・・・
(直前にお店は出てましたけど、何が必要かわからなくてスルーしたw)
技発動時の演出は動きも綺麗でしたが、
そもそもの絵が好みでないため残念・・・
そして今ちょっと公式見てたら、オートバトルもできたのね(^^;
気づきませんでしたwww
さて、最後にびっくりしたことを。
共通5話の後、個別が1~7章まであるのですが、
5章がとんでもなく短かった。
6,7章ははっきり言ってボスバトルのみで話は何もなかった!
(気がするくらいバトル中心だったw)
というわけで、クリア後の感想としては、
AVGではなく、RPGやった感じですかねw
以蔵個人についてはまた後日!
あー、そうそう。
これも梢ちゃんに声ついてますし(バトルパートのみ)、
キービジュアル中嶋さんだし、
そもそもがアニメ絵だし(動かしても違和感出ない)、
やっぱり、アニメ化見越してるんでしょうかねえ・・・?
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