ティアブレイドの本当の魅力! [悠久のティアブレイド]
本日3月3日は、ウキョウさんと桃矢のバースデーなのですがw
マメなお祝いとは無縁の私w
そして先日Vitaの遙か3を買い、もうすぐワンドR2も出るという、
積みゲのない幸せな?w日々は儚くも過ぎ去ってしまったわけですがw
今日も私は、
悠久のティアブレイド
をやりなおしております!!www
今度は
一番最初のプロローグから!
どんなタイトルでも、攻略のひとりめではじっくり、
世界観や人間関係把握のために読みますよね。
ふたりめも、おさらいの意味でたいてい読みますがもう、ひとりクリアでほぼ理解してますし、
説明ばかりでたいしたこと書いてないですし、
(うざいだけですし~あーあーナンノコトカナw)
三人めからはまず、最初の選択肢まですっ飛ばす。
「飛ばしますか?」と出れば飛ばしますし、出なければ既読スキップで。
ティアプレイドも同じようにやりました。
もう、話は覚えてますし・・・あとからあれこれ知ったので、最初の説明はもういらね、と。
駄菓子菓子!
駄菓子菓子ですよー(>_<)
遅きに失した気もしますが今読み直したら、
なんという緊張感!
なんという上手い展開!
そ、し、て、!
なんと・・・最初からちゃんと、謎は隠すことなく臆面もなくあらわに描かれてる!!!
間違いなく当時私、ん?って疑問に思ったはずなんです!
でも、次から次へと波状攻撃でおしよせる面白いストーリー展開に、
疑問に感じたという事実
そのものを飲み込まれて消されてた!
いやああああ(>_<)悲鳴あげてしまいましたwww
なんだこれ、本当にすごい(^^;
たとえば、一例ですが、
ロウがはじめて登場したとき、白いティアブレイドをちゃんとナンバーで呼びました。
某ルートをやってはじめて、そのことを知った、と思っていたのに、最初から出てるじゃない!
また、アタルヴァとヤジュルが、イヴとクレイドルの前で、
100万人、をキーワードに知らずに核心を突く話をし始めたとき、
さりげなくクレイドルが、イヴに荷物持ちを頼んで連れ出す、
そこから二人になったアタルヴァが、ヤジュルにさらなる核心を予想として話すと、
今度はヤジュルがあっちを見てくると言ってひとりになって謎のモノローグ。
・・・ここの流れ、ものすごく自然かつリアル!
最初読んだとき時は、何か謎があるんだな程度でどうでもいい話だったはずが、
全てを知って見ると、なんという緊迫感・・・
そしてクレイドルの気苦労に泣けますがなw
表情が顔文字なドローンという設定がものすごく生きてる!
人間だったらこのシーン、不自然な対応させざるを得ないですものね・・・
ネタバレ回避で、もやっとしたことしか書けませんが・・・
こんな感じでまったくもって、最初も面白かったですが、更に別のお話みたいに面白い!
そしてそしてーー!
過去にブログで、「ご都合主義が多いです」と書いてしまったことを!
今ここで、遅ればせながら、
完全撤回します(>_<)
ごめんなさい!m(_ _)m
1読、2読でも、ご都合主義が楽しいと思って読めればいい、と思ってしまっていたのですが、
そして実際、楽しかったのですが・・・
よく読んだら、そして聴いたら、違うじゃない!!!
ご都合主義なんてとんでもなかった・・・なるべくしてなり、
こうすべくしてこう行動し、そして、こう助けられる・・・むしろ、
このお話は、誰のための、何のお話だろう?
そこから大転換が!!!
くうう・・・ネタバレにならないよう、ここまでしか書けないのが辛い(>_<)www
そんなわけでw
やりなおしてますます惚れたw
ザンネン上から男のこのひとをw貼っておきましょう^^
※「悠久のティアブレイド -Lost Chronicle-」のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社およびデザインファクトリー株式会社に帰属します。
マメなお祝いとは無縁の私w
そして先日Vitaの遙か3を買い、もうすぐワンドR2も出るという、
積みゲのない幸せな?w日々は儚くも過ぎ去ってしまったわけですがw
今日も私は、
悠久のティアブレイド
をやりなおしております!!www
今度は
一番最初のプロローグから!
どんなタイトルでも、攻略のひとりめではじっくり、
世界観や人間関係把握のために読みますよね。
ふたりめも、おさらいの意味でたいてい読みますがもう、ひとりクリアでほぼ理解してますし、
説明ばかりでたいしたこと書いてないですし、
(うざいだけですし~あーあーナンノコトカナw)
三人めからはまず、最初の選択肢まですっ飛ばす。
「飛ばしますか?」と出れば飛ばしますし、出なければ既読スキップで。
ティアプレイドも同じようにやりました。
もう、話は覚えてますし・・・あとからあれこれ知ったので、最初の説明はもういらね、と。
駄菓子菓子!
駄菓子菓子ですよー(>_<)
遅きに失した気もしますが今読み直したら、
なんという緊張感!
なんという上手い展開!
そ、し、て、!
なんと・・・最初からちゃんと、謎は隠すことなく臆面もなくあらわに描かれてる!!!
間違いなく当時私、ん?って疑問に思ったはずなんです!
でも、次から次へと波状攻撃でおしよせる面白いストーリー展開に、
疑問に感じたという事実
そのものを飲み込まれて消されてた!
いやああああ(>_<)悲鳴あげてしまいましたwww
なんだこれ、本当にすごい(^^;
たとえば、一例ですが、
ロウがはじめて登場したとき、白いティアブレイドをちゃんとナンバーで呼びました。
某ルートをやってはじめて、そのことを知った、と思っていたのに、最初から出てるじゃない!
また、アタルヴァとヤジュルが、イヴとクレイドルの前で、
100万人、をキーワードに知らずに核心を突く話をし始めたとき、
さりげなくクレイドルが、イヴに荷物持ちを頼んで連れ出す、
そこから二人になったアタルヴァが、ヤジュルにさらなる核心を予想として話すと、
今度はヤジュルがあっちを見てくると言ってひとりになって謎のモノローグ。
・・・ここの流れ、ものすごく自然かつリアル!
最初読んだとき時は、何か謎があるんだな程度でどうでもいい話だったはずが、
全てを知って見ると、なんという緊迫感・・・
そしてクレイドルの気苦労に泣けますがなw
表情が顔文字なドローンという設定がものすごく生きてる!
人間だったらこのシーン、不自然な対応させざるを得ないですものね・・・
ネタバレ回避で、もやっとしたことしか書けませんが・・・
こんな感じでまったくもって、最初も面白かったですが、更に別のお話みたいに面白い!
そしてそしてーー!
過去にブログで、「ご都合主義が多いです」と書いてしまったことを!
今ここで、遅ればせながら、
完全撤回します(>_<)
ごめんなさい!m(_ _)m
1読、2読でも、ご都合主義が楽しいと思って読めればいい、と思ってしまっていたのですが、
そして実際、楽しかったのですが・・・
よく読んだら、そして聴いたら、違うじゃない!!!
ご都合主義なんてとんでもなかった・・・なるべくしてなり、
こうすべくしてこう行動し、そして、こう助けられる・・・むしろ、
このお話は、誰のための、何のお話だろう?
そこから大転換が!!!
くうう・・・ネタバレにならないよう、ここまでしか書けないのが辛い(>_<)www
そんなわけでw
やりなおしてますます惚れたw
ザンネン上から男のこのひとをw貼っておきましょう^^
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