いいのかそれで!w裏語薄桜鬼! [裏語]
とりあえず、トゥルーとノーマルは4人ともクリアしました、
裏語薄桜鬼!
いやいやいや、刺さりそうな以蔵からやって、
不知火さん求めて高杉やって、
斉藤さんはずせなくて桂やって、
もうここまで来たならとグラバーやったわけですがw
とりあえず言いたいのは・・・
いいのか!?この設定で!?
いいのか!?このラスボスで!?!?
www
あと、とりあえずお話はグラバーさんがいちばん面白かったw
櫻井さんの「おや」のかわいさに爆笑したしwww
ネタバレの前にシステム方面を。
前書いたのと重複しますがw
丸ボタン連打でも、次のボイス出るまでは当該ボイスが流れてくれるのは、
短気な私には有難い^^
オートで送ってる間も丸ボタンでサクサク進むのも良かった!
一方で履歴閲覧はあるのに、シーンバックがないのが残念。
なんでですかねえ・・・。
バトルと探索は、実に簡単極まりなく。
単にメインシナリオの邪魔なだけでした。
探索に関しては、メインで入れられない深い脇道とかが見られるならよかったのですが、
ほぼ簡単なおつかいだったので、これなら興ざめなばかりかなと。
バトルはオートバトルは楽でよかった。
でも、バトル自体ないほうがよいという時点で、つんでるw
そういえば、かばうって一度も見なかったなあ・・・あれれ(^^;w
技のムービーはそれなりに綺麗でしたが、
説明がいちいち出るのと、毎回のムービーがうざい!w
なんか台詞言ってる間はスマホとかPCとかいじってました(^^;w
結局、シナリオ読ませるAVGに、
凝ったシステムは蛇足でしかない、と思います。
ただ、製作サイドがやりこみ要素作りたがってる様子なので、その方向で勝手に案を出すと・・・
バトルでは敵が見たくない様相なのも嫌気さすもとなのでw
一定確率で各種イケメンの敵が出現、
既定の数倒すとギャラリーに追加、とか。
探索はまったくおまけコンテンツにして、
たとえば本編でのバトルの数や難易度、あるいばクリア状況等に応じて、
新たなる依頼が追加されていくようにする、とかどうかなと。
ここでのシナリオはあくまで深いもの希望。
まあ、そんな感じにでもしてくれれば、
本編をじっくりやりたいプレイヤーと、
やりこみ要素求めるプレイヤーと、双方の需要のバランスもとれるかな、とね。
【以下はネタバレありの簡易感想です】
まず以蔵。
無口で人とのつながりが不器用、というのは刺さる設定のはずでしたが、
最初にしどろもどろの会話しかできないところも刺さるはずでしたがw
結局、普通によくしゃべってましたしね(^^;
殺人鬼になる時に低音鈴くるかと期待してたのも、
殺人鬼自体にならなかったし・・・
というわけで、期待のものは、なかった。
で!
武市さんラスボスにしちゃって(^^;いいんですかーー!?www
イヤなキャラだなとは思っていたんですがw
まさかのラスボス化に噴いたw
あと、Lv上げまったくナシで、依頼やキラキラ取りに行く時邪魔なエンカウント倒しただけ、
というLvで行ったので、ラスボスが意外と薬品いくつか使って手間がかかりましたw
ここまでバトルなしで楽にこれるシステムならば、
ラスボスもこちらのLvによって強さ変わるなり、
低レベルで行ったなら特典つけるなり、何かないと、
RPGに慣れてない方がいろいろ不備なまま直前でセーブしたりすれば、
理論上絶対勝てないとかにならんかなと、心配にw
以蔵終章は・・・あー・・・そうきたか(^^;w
なんかどっかの斎藤さんだよね^^^^^^
ノマはどっかの沖田さんだし^^^^^^
高杉。
ラスボスがグラバーさんで!
技のムービーにおったまげましたとも!w
いいの!?この設定!?w
しかも、労咳については何の救いも提示されてないのね・・・
桂。
ラスボス誰かと思ったら清河出してきてまたしても噴いたw
いいように使ってどうするんだ・・・
こいつだけ、普通に依頼こなしただけではノマエンになってしまった。
セーブから通常バトルで好感度上げまくったものの、
バトル後のお花は4回咲いたのに、情報のところのお花は4っつのまま動かず・・・
諦めてそのまま再度進めてみたら今度はトゥルー出ました。
・・・うーむ・・・多少はバトルもせい、というルートだったのかw
グラバー。
高杉√でラスボスだったので、どんな話になるかと思ったら、
オーソドックスなドラキュラものでw
それだけに、普通に一番面白かったw
ここでのラスボス、まさかのグラバー自身だったりして!と、
高杉やった時はワクワクしてたんですがw
また清河かいな(^^;w
うーん、そこは無難すぎてなんとも・・・ねw
全体的に、兄が羅刹化→灰、という設定は、後味悪いだけで切なさも悲しみも、
全然伝わってこなかったのが遺憾。
ラスボスがころころ変わるのも、設定大丈夫かなと不安になりましたw
何より、まず変若水ありき、羅刹ありきで成り立っているお話で、
薄桜鬼におんぶ抱っこ状態。
にも関わらず、
薄桜鬼の「if」であることを言い訳にして、
設定が甘すぎる。
薄桜鬼の変若水と羅刹の設定を使うのなら、
黒幕には新見さんや鋼道さんを関係づけたり、
新「撰」組をおさえる山南さんの苦悩を出してほしかった。
そうではなくて、グラバーあたりを通して、
別途反幕側にも流れていたことを前面に出すのなら、
最初から浅葱の隊服を着た羅刹は、出してほしくなかったなあ・・・。
そもそも、無印薄桜鬼と黎明録であれだけ深い苦悩をもたらした、
緊迫感と絶望感に満ちた、極秘のはずの変若水や羅刹の設定が、
あ~ま~り~に安直に使われていたのが、
どうしても解せないよ!!!
いくらifだろうと!・・・っていうか、
これなら本当に最初からクラスタさんの意見にあったように、
薄桜鬼とは別建てのゲームにしたほうがよかったのにね。
以上が総評w
そうは言いながら、薄桜鬼キャラの登場にキャッキャ胸躍らせw
サクのなんだかかわいいボイスにメロっとなりw
杉田さんの途中では涙ぐみw
鈴のおまけボイスにぐっときてw
けんぬの断髪洋装に実はときめいたりとw
結構楽しかったです^^
共通√既読にすると、個別が異様に短くて楽ちんだったこともあるのでね!www
(本来バトルをさせたかったのだとは思うのですけれど。。。w)
参考までに、1周め以蔵の時はたしか梢ちゃんともどもLv12,3だった気が?
4周した最後は(間に桂さんでちょっとLv上げバトルやった)梢ちゃん33Lvでした。
さて、あと予約特典CD聴いたら、
ポウラスタやらせていただきます(>_<)www
裏語薄桜鬼!
いやいやいや、刺さりそうな以蔵からやって、
不知火さん求めて高杉やって、
斉藤さんはずせなくて桂やって、
もうここまで来たならとグラバーやったわけですがw
とりあえず言いたいのは・・・
いいのか!?この設定で!?
いいのか!?このラスボスで!?!?
www
あと、とりあえずお話はグラバーさんがいちばん面白かったw
櫻井さんの「おや」のかわいさに爆笑したしwww
ネタバレの前にシステム方面を。
前書いたのと重複しますがw
丸ボタン連打でも、次のボイス出るまでは当該ボイスが流れてくれるのは、
短気な私には有難い^^
オートで送ってる間も丸ボタンでサクサク進むのも良かった!
一方で履歴閲覧はあるのに、シーンバックがないのが残念。
なんでですかねえ・・・。
バトルと探索は、実に簡単極まりなく。
単にメインシナリオの邪魔なだけでした。
探索に関しては、メインで入れられない深い脇道とかが見られるならよかったのですが、
ほぼ簡単なおつかいだったので、これなら興ざめなばかりかなと。
バトルはオートバトルは楽でよかった。
でも、バトル自体ないほうがよいという時点で、つんでるw
そういえば、かばうって一度も見なかったなあ・・・あれれ(^^;w
技のムービーはそれなりに綺麗でしたが、
説明がいちいち出るのと、毎回のムービーがうざい!w
なんか台詞言ってる間はスマホとかPCとかいじってました(^^;w
結局、シナリオ読ませるAVGに、
凝ったシステムは蛇足でしかない、と思います。
ただ、製作サイドがやりこみ要素作りたがってる様子なので、その方向で勝手に案を出すと・・・
バトルでは敵が見たくない様相なのも嫌気さすもとなのでw
一定確率で各種イケメンの敵が出現、
既定の数倒すとギャラリーに追加、とか。
探索はまったくおまけコンテンツにして、
たとえば本編でのバトルの数や難易度、あるいばクリア状況等に応じて、
新たなる依頼が追加されていくようにする、とかどうかなと。
ここでのシナリオはあくまで深いもの希望。
まあ、そんな感じにでもしてくれれば、
本編をじっくりやりたいプレイヤーと、
やりこみ要素求めるプレイヤーと、双方の需要のバランスもとれるかな、とね。
【以下はネタバレありの簡易感想です】
まず以蔵。
無口で人とのつながりが不器用、というのは刺さる設定のはずでしたが、
最初にしどろもどろの会話しかできないところも刺さるはずでしたがw
結局、普通によくしゃべってましたしね(^^;
殺人鬼になる時に低音鈴くるかと期待してたのも、
殺人鬼自体にならなかったし・・・
というわけで、期待のものは、なかった。
で!
武市さんラスボスにしちゃって(^^;いいんですかーー!?www
イヤなキャラだなとは思っていたんですがw
まさかのラスボス化に噴いたw
あと、Lv上げまったくナシで、依頼やキラキラ取りに行く時邪魔なエンカウント倒しただけ、
というLvで行ったので、ラスボスが意外と薬品いくつか使って手間がかかりましたw
ここまでバトルなしで楽にこれるシステムならば、
ラスボスもこちらのLvによって強さ変わるなり、
低レベルで行ったなら特典つけるなり、何かないと、
RPGに慣れてない方がいろいろ不備なまま直前でセーブしたりすれば、
理論上絶対勝てないとかにならんかなと、心配にw
以蔵終章は・・・あー・・・そうきたか(^^;w
なんかどっかの斎藤さんだよね^^^^^^
ノマはどっかの沖田さんだし^^^^^^
高杉。
ラスボスがグラバーさんで!
技のムービーにおったまげましたとも!w
いいの!?この設定!?w
しかも、労咳については何の救いも提示されてないのね・・・
桂。
ラスボス誰かと思ったら清河出してきてまたしても噴いたw
いいように使ってどうするんだ・・・
こいつだけ、普通に依頼こなしただけではノマエンになってしまった。
セーブから通常バトルで好感度上げまくったものの、
バトル後のお花は4回咲いたのに、情報のところのお花は4っつのまま動かず・・・
諦めてそのまま再度進めてみたら今度はトゥルー出ました。
・・・うーむ・・・多少はバトルもせい、というルートだったのかw
グラバー。
高杉√でラスボスだったので、どんな話になるかと思ったら、
オーソドックスなドラキュラものでw
それだけに、普通に一番面白かったw
ここでのラスボス、まさかのグラバー自身だったりして!と、
高杉やった時はワクワクしてたんですがw
また清河かいな(^^;w
うーん、そこは無難すぎてなんとも・・・ねw
全体的に、兄が羅刹化→灰、という設定は、後味悪いだけで切なさも悲しみも、
全然伝わってこなかったのが遺憾。
ラスボスがころころ変わるのも、設定大丈夫かなと不安になりましたw
何より、まず変若水ありき、羅刹ありきで成り立っているお話で、
薄桜鬼におんぶ抱っこ状態。
にも関わらず、
薄桜鬼の「if」であることを言い訳にして、
設定が甘すぎる。
薄桜鬼の変若水と羅刹の設定を使うのなら、
黒幕には新見さんや鋼道さんを関係づけたり、
新「撰」組をおさえる山南さんの苦悩を出してほしかった。
そうではなくて、グラバーあたりを通して、
別途反幕側にも流れていたことを前面に出すのなら、
最初から浅葱の隊服を着た羅刹は、出してほしくなかったなあ・・・。
そもそも、無印薄桜鬼と黎明録であれだけ深い苦悩をもたらした、
緊迫感と絶望感に満ちた、極秘のはずの変若水や羅刹の設定が、
あ~ま~り~に安直に使われていたのが、
どうしても解せないよ!!!
いくらifだろうと!・・・っていうか、
これなら本当に最初からクラスタさんの意見にあったように、
薄桜鬼とは別建てのゲームにしたほうがよかったのにね。
以上が総評w
そうは言いながら、薄桜鬼キャラの登場にキャッキャ胸躍らせw
サクのなんだかかわいいボイスにメロっとなりw
杉田さんの途中では涙ぐみw
鈴のおまけボイスにぐっときてw
けんぬの断髪洋装に実はときめいたりとw
結構楽しかったです^^
共通√既読にすると、個別が異様に短くて楽ちんだったこともあるのでね!www
(本来バトルをさせたかったのだとは思うのですけれど。。。w)
参考までに、1周め以蔵の時はたしか梢ちゃんともどもLv12,3だった気が?
4周した最後は(間に桂さんでちょっとLv上げバトルやった)梢ちゃん33Lvでした。
さて、あと予約特典CD聴いたら、
ポウラスタやらせていただきます(>_<)www
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