花まに！ニアピン！ｗ

私の大好きなモチーフのひとつに、
主義主張や理想、あるいは義務といった、
いわば意思の力で女性(主人公)、または恋愛そのものを否定しながら、
おさえられない感情にとまどい、苦しみ悩む、というのがあります。

薄桜鬼の斉藤さん、
ＣＺの円、
ブラッディーコールのハルファス、
十三支の夏候惇、
ワンドのソロ、

などはその系統！ｗ
十鬼の八千代もちょっとその気がありますね！
華ヤカの正様もそうかも！ｗ

その、大好きなモチーフだったのが、
花まに、４人めの、保志キャラでした。

でした！

ｗｗｗ

そこが描かれていたパートはとっても好きで、
繊細なとまどいにかなり泣いた(>_<)ｗ


ただ、そのおおもとの原因が、
逆恨みな上に家族のこととか、どんだけケツの穴小せーんだ的なｗ
宝良と辰は、私が乙女ゲームに持ち出してほしくないプロット満載だったので、
ちょっと辛かった・・・。

あくまで私の好みですｗ

そんなわけで、好みのツボにニアピン止まりでした！



あと、前も書きましたっけ！
道満ショックがトラウマで(>_<)
・・・
白華の檻の、道満です、同じタイテムさんでｗ
白華、聴きたい攻略キャラは細切れにしかしゃべらなくて、
地の文と、ウツロ、オニといった見たくもない背景画ばかり見せられた上に、
早送りするとよくわかるのですが長台詞部分がほぼほぼ道満ばかりで（＾＾；

タイテムさんのせいではまったくないのに、
タイテムさんのお声聴くとあのイヤな道満しか思い浮かばないというね！

そんなトラウマで、キーマンである清次郎さんに拒否反応がっ（＾＾；ｗ
これは話に入り込むにはかなりの障害でっ（＾＾；ｗｗｗ



保志キャラ辰は、顔や性格は好みなんですよー。
話の要、ターニングポイントとなる二人だけのシーンもとっても好きでした。
辰の心の揺れが優しく描かれていたから。
そしてベストエンドの適度な甘さも割とよかった！


実はノーマルとＢＡＤの狂気の入ったエンドも好きなんです。
好きなんですが！

保志さんのお声は健康的？すぎて！ｗ

もっと色気と狂気の出るボイスだったら、
特にＢＡＤのラストなんか、ブラウル的にゾクッとできたんじゃないかなあ・・・



ああああとあれですｗ
クライマックスで、

目が話せない

なんていうとんでもない誤植残してて～！
吹き出して素に戻されましたｗ

いろいろ謎や秘密が多く進むこの話、
設定上まだバレてないはずの進行中、
既にばれてる前提での会話になっていたりと、
細かな齟齬もいくつか気になりました。

こういうのもデバッガーさんのお仕事なのかな？
別途校正者がいるのかな？
ともかく、がんばってー＾＾ｗ



さて、ラストのなみーキャラに入りました！
・・・あー、宝良と並んで好みじゃないことおびただしいキャラなんですが（＾＾；
ここまできたらやります、やりましょう！
すっきり謎が解けるといいな！ｗ





辰


赤根さん

ほ～ら、赤根さんのほーがキャラ立ちのいいイケメンっ！
(まだ言ってるｗｗｗ)

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