バイスタコンプ! [オトメイト]
バイナリースター、コンプしました、わーい(^▽^)
分岐からの全エンド見たのは最初のレイラだけで、
他はラブエンドのみですけれど(^^;w
以下ぽちぽちネタバレ入ります~。
さて、コンプした結果!
一番好きなのは!
なっちーーーん(;▽;)
やー(^^;なんででしょうね(^^;
レイラ、ミクト、ユン、チカイ、鍵付きのナナ
の順にやりましたが、ミクトの後半からチカちゃんとなっちんがなんとなく好きでしたw
二人に関係あるとは知らないままでw
このこ、非攻略なのが残念・・・と思いきやw
無駄ならぶらぶに辟易とする私にとって、
なっちんの絶対触れてこない立ち位置はむしろ好ましく、
それでいて、フウちゃんを慕う気持ちも優しい気持ちも伝わってくるし、
さりげなくフウちゃんと攻略キャラの背中を押すその心中がまた非常にツボでしたw
ネタバレ後の変化もめっちゃ好きだったよー(>_<)
蒼井くんが!←アレ?www
ちなみに、なっちん>ちかちゃん>レイラの順で好きでした^^
・・・と、今みたら人気投票、ほぼほぼまんまじゃないですか(^^;
嬉しいような、私って陳腐?って感じなようなwww
コンプしてみて、感想はやっぱりこのひとこと。
しつこいですが繰り返します。
何故これを題材に使った!?
暗いとか重いとかじゃなく、不快とも嫌悪とも少し違って、
それら全部ひっくるめたような、嫌な読後感がぬぐえないんですよねえ・・・
気持ちの入れようがないし・・・
作品としては、通常のハイスペックザンネンと逆で、
まずキャラのダメっぷりが出て、そこから過去の重さ深さを見せることで、
だんだんかっこいい姿を描いていく、それはそれでまあ、悪くないとは思いました。
レイラは全編通して、いい感じ。
特に、頻発する、
さんきゅ
という台詞に、様々な表情がついていたので、さすがサク!とw
チカちゃんはほぼほぼブラコンの三つ子かと思って聴き始めてからの、
ネタバレ後の深まるボイスがめっちゃよかった(>_<)w
ううう、さすがすず;;
ナナちゃんは初心なおじさんってどんなだwwwと、随処で爆笑w
よっちん、もっと年取ったらいいおじさん声優さんになるのかなあ^^w
ミクトは、私けんしょーくん好きなのでwオッケーでしたが、
基本的には好きなタイプではなかったかなー。
ユンは前も書きましたが、顔もおばかな性格設定も抱えてるものも好きなのに、
ボイスがイメージと違いすぎた!
シナリオは各キャラとも引き込まれて先が知りたくなりました。
それぞれ決着はつくのですが、全員やって開放されるナナちゃんルートで、
更なる真実が加味されていくパターン。
この手法、飽きなくていいのですが・・・
多少、屋上屋を重ねるの感。
次々あかされる新事実がそれまでのキャラたちの√より重大かつ決定的なもので、
すっかりかすむというかおいてかれ感はんぱなかったですw
つじつまも、あってんだかあってないんだか(^^;w
あ、各√との辻褄は当然あいませんけどね!w
フウちゃんと同じ目的もってると判明した津田キャラがホシ製造のドンってどうなの・・・とかね!w
要するに藤原津田対決だった!←www
分岐からの全エンド見たのは最初のレイラだけで、
他はラブエンドのみですけれど(^^;w
以下ぽちぽちネタバレ入ります~。
さて、コンプした結果!
一番好きなのは!
なっちーーーん(;▽;)
やー(^^;なんででしょうね(^^;
レイラ、ミクト、ユン、チカイ、鍵付きのナナ
の順にやりましたが、ミクトの後半からチカちゃんとなっちんがなんとなく好きでしたw
二人に関係あるとは知らないままでw
このこ、非攻略なのが残念・・・と思いきやw
無駄ならぶらぶに辟易とする私にとって、
なっちんの絶対触れてこない立ち位置はむしろ好ましく、
それでいて、フウちゃんを慕う気持ちも優しい気持ちも伝わってくるし、
さりげなくフウちゃんと攻略キャラの背中を押すその心中がまた非常にツボでしたw
ネタバレ後の変化もめっちゃ好きだったよー(>_<)
蒼井くんが!←アレ?www
ちなみに、なっちん>ちかちゃん>レイラの順で好きでした^^
・・・と、今みたら人気投票、ほぼほぼまんまじゃないですか(^^;
嬉しいような、私って陳腐?って感じなようなwww
コンプしてみて、感想はやっぱりこのひとこと。
しつこいですが繰り返します。
何故これを題材に使った!?
暗いとか重いとかじゃなく、不快とも嫌悪とも少し違って、
それら全部ひっくるめたような、嫌な読後感がぬぐえないんですよねえ・・・
気持ちの入れようがないし・・・
作品としては、通常のハイスペックザンネンと逆で、
まずキャラのダメっぷりが出て、そこから過去の重さ深さを見せることで、
だんだんかっこいい姿を描いていく、それはそれでまあ、悪くないとは思いました。
レイラは全編通して、いい感じ。
特に、頻発する、
さんきゅ
という台詞に、様々な表情がついていたので、さすがサク!とw
チカちゃんはほぼほぼブラコンの三つ子かと思って聴き始めてからの、
ネタバレ後の深まるボイスがめっちゃよかった(>_<)w
ううう、さすがすず;;
ナナちゃんは初心なおじさんってどんなだwwwと、随処で爆笑w
よっちん、もっと年取ったらいいおじさん声優さんになるのかなあ^^w
ミクトは、私けんしょーくん好きなのでwオッケーでしたが、
基本的には好きなタイプではなかったかなー。
ユンは前も書きましたが、顔もおばかな性格設定も抱えてるものも好きなのに、
ボイスがイメージと違いすぎた!
シナリオは各キャラとも引き込まれて先が知りたくなりました。
それぞれ決着はつくのですが、全員やって開放されるナナちゃんルートで、
更なる真実が加味されていくパターン。
この手法、飽きなくていいのですが・・・
多少、屋上屋を重ねるの感。
次々あかされる新事実がそれまでのキャラたちの√より重大かつ決定的なもので、
すっかりかすむというかおいてかれ感はんぱなかったですw
つじつまも、あってんだかあってないんだか(^^;w
あ、各√との辻褄は当然あいませんけどね!w
フウちゃんと同じ目的もってると判明した津田キャラがホシ製造のドンってどうなの・・・とかね!w
要するに藤原津田対決だった!←www
タグ:バイナリースター
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