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央は央で、央であった・・・(爆泣) [CLOCK ZERO]
ぽいっとな。
よもや我が人生で、ブログトップに央バナーを置く日が来ようとは；；；；；；
地味っとやっていたＶｉｔａ版ＣＺ、
円でしほりとられるように泣き、寅に惚れ直して泣き、
いざ開放された(開放って出なかったんですけどね（＾＾；)央ルート、
おそるおそる進めていました。
で、まあ、あれです(*'-')
昨日でセフィロトワンド終わって猛獣お願いイベになったのでｗ
満を持して央クライマックス一気にやりました。
あの錚々たる無印攻略キャラに混じって、新攻略昇格、
違和感ほとんどない！
これってすごいことのような・・・いや実際ものすごいことじゃないのでしょうか(>_<)
まだ、プレイしていないお友達が(何人もｗｗｗ)いるので、
ネタバレない程度に！
スタッフブログ、わりこみの、
2015年5月22日 ワリコミ！CLOCK ZERO ～終焉の一秒～
に書いてあるのですが、
央がＰＳＰでも攻略にならなかったのには、わけがある。
それが、一言で、象徴的に語られている部分があって、
そこで私は泣き崩れました。
それを自覚している央は、
物語の中の央を超えて、すべての普通の人として、
そして・・・間違っているかもしれませんが、
人気といわれるキャストさんに混じって、ひとり攻略になれなかった翔さんの、
想いすら代弁してはいないだろうか・・・
このあたりは私の感性の問題なので、聞き流してください（＾＾；
スタッフブログにも書かれているように、少しもどかしい・・・というか、
はっきり書けば、
その箇所をプレイ中は、
ちょっとこれ中だるみ？
とさえ、思う部分が長くありました。
他キャラより、やけに長かった。
時間はどうなのかわかりませんが、緊張感というか、
物語の展開が、円や寅の比ではなく陳腐だったので、
長く感じたのかもしれません。
と、こ、ろ、が！
それがすべて、ラストに帰結してて；；；；；；；；；；
これ以上ない効果的な演出になっていて、
もー、泣かされた泣かされた；；
央は一番強くて優しくて、
でも、本当のやさしさが、
一番見えないキャラではないでしょうか。
めんどくさい奴！
だからこそ、残留エンドがああなった；；
央は、他の攻略キャラができなかったことを、
やってのけたんだって、私はものすごく高く評価しました。
・・・だからって央が、円や終夜や寅みたいに好きか、っていわれると、
まったく違うんですけどね（＾＾；www
それと、ＰＳＰまでで回収できてなかった(と私は思っているｗ)、
大きなふたつのことが、回収されていました。
そこも、はああああ、シナリオすげーーーっ！！って、
ただひたすらありがたく受け取りました(>_<)
そして、その片方・・・
央のわかりにくい強さとやさしさが、
とあることに終止符を打つ。
一連の流れがわかるので、スタッフブログにもあるように、
ＢＡＤが嫌いな方も、絶対にプレイなさることをおすすめします。
攻略順は、
END No.29【忘れないで】
END No.30【還るべき場所】
END No.31【the world without you.】
をおすすめ。
END No.28【こぼれ落ちた光】もＢＡＤですが、これは嫌いならやらなくてもいいかも。
でも、いろんなことを考えるので・・・私は全エンド拾うのが好きです^^
央√では、他攻略キャラも恰好よかった！
円も、寅も終夜もりったんも、
過不足なく関わって、それぞれの想いを胸に秘めて輝いてました。
キャストさんがまた・・・自分の√ではないときの演技(基本撫子を他人扱いｗ)するので、
それだけで泣けてしまう（＾＾；ｗ
鷹斗はまた一段と狂っていてそれはそれでよかった・・・ノカ？←ｗｗｗ
全体の感想は・・・・
央、最後に攻略になって美味しいとこもってって、ずるい！！
・・・
・・・
と、いうよりは・・・
翔さんずるいっ！
ｗｗｗｗｗ
そこでその演技はずるいでしょーーーー！！！
と絶叫するシーンがいくつもありました^^
キャラの気持ち、撫子の気持ちの変化を、
究極の選択に凝縮させて表現していく、
それがＣＺの、他作品に追随を許さない魅力だと思いますが、
(あくまで私の感想ｗ)
そういう意味で、央は央のまま、まさに央にしかできない選択によって、
ＣＺの世界に違和感なく新攻略キャラとして立てたと思います。
それどころか、足りなかったピースを埋めてくれたかも。
他キャラの想いと選択を、いっそう明確に浮き立たせてくれたかも。
そう思いました。
でｗ
派生で楓エンド？があったんですがｗｗｗｗ
楓っｗｗｗｗ
がんばればｗｗｗ次は君が正式攻略キャラ昇格だっ！←ねえよ！ｗｗｗｗｗ
(注・楓はＰＳＰ版から大好きです(^▽^)ｗｗｗ)
よもや我が人生で、ブログトップに央バナーを置く日が来ようとは；；；；；；
地味っとやっていたＶｉｔａ版ＣＺ、
円でしほりとられるように泣き、寅に惚れ直して泣き、
いざ開放された(開放って出なかったんですけどね（＾＾；)央ルート、
おそるおそる進めていました。
で、まあ、あれです(*'-')
昨日でセフィロトワンド終わって猛獣お願いイベになったのでｗ
満を持して央クライマックス一気にやりました。
あの錚々たる無印攻略キャラに混じって、新攻略昇格、
違和感ほとんどない！
これってすごいことのような・・・いや実際ものすごいことじゃないのでしょうか(>_<)
まだ、プレイしていないお友達が(何人もｗｗｗ)いるので、
ネタバレない程度に！
スタッフブログ、わりこみの、
2015年5月22日 ワリコミ！CLOCK ZERO ～終焉の一秒～
に書いてあるのですが、
央がＰＳＰでも攻略にならなかったのには、わけがある。
それが、一言で、象徴的に語られている部分があって、
そこで私は泣き崩れました。
それを自覚している央は、
物語の中の央を超えて、すべての普通の人として、
そして・・・間違っているかもしれませんが、
人気といわれるキャストさんに混じって、ひとり攻略になれなかった翔さんの、
想いすら代弁してはいないだろうか・・・
このあたりは私の感性の問題なので、聞き流してください（＾＾；
スタッフブログにも書かれているように、少しもどかしい・・・というか、
はっきり書けば、
その箇所をプレイ中は、
ちょっとこれ中だるみ？
とさえ、思う部分が長くありました。
他キャラより、やけに長かった。
時間はどうなのかわかりませんが、緊張感というか、
物語の展開が、円や寅の比ではなく陳腐だったので、
長く感じたのかもしれません。
と、こ、ろ、が！
それがすべて、ラストに帰結してて；；；；；；；；；；
これ以上ない効果的な演出になっていて、
もー、泣かされた泣かされた；；
央は一番強くて優しくて、
でも、本当のやさしさが、
一番見えないキャラではないでしょうか。
めんどくさい奴！
だからこそ、残留エンドがああなった；；
央は、他の攻略キャラができなかったことを、
やってのけたんだって、私はものすごく高く評価しました。
・・・だからって央が、円や終夜や寅みたいに好きか、っていわれると、
まったく違うんですけどね（＾＾；www
それと、ＰＳＰまでで回収できてなかった(と私は思っているｗ)、
大きなふたつのことが、回収されていました。
そこも、はああああ、シナリオすげーーーっ！！って、
ただひたすらありがたく受け取りました(>_<)
そして、その片方・・・
央のわかりにくい強さとやさしさが、
とあることに終止符を打つ。
一連の流れがわかるので、スタッフブログにもあるように、
ＢＡＤが嫌いな方も、絶対にプレイなさることをおすすめします。
攻略順は、
END No.29【忘れないで】
END No.30【還るべき場所】
END No.31【the world without you.】
をおすすめ。
END No.28【こぼれ落ちた光】もＢＡＤですが、これは嫌いならやらなくてもいいかも。
でも、いろんなことを考えるので・・・私は全エンド拾うのが好きです^^
央√では、他攻略キャラも恰好よかった！
円も、寅も終夜もりったんも、
過不足なく関わって、それぞれの想いを胸に秘めて輝いてました。
キャストさんがまた・・・自分の√ではないときの演技(基本撫子を他人扱いｗ)するので、
それだけで泣けてしまう（＾＾；ｗ
鷹斗はまた一段と狂っていてそれはそれでよかった・・・ノカ？←ｗｗｗ
全体の感想は・・・・
央、最後に攻略になって美味しいとこもってって、ずるい！！
・・・
・・・
と、いうよりは・・・
翔さんずるいっ！
ｗｗｗｗｗ
そこでその演技はずるいでしょーーーー！！！
と絶叫するシーンがいくつもありました^^
キャラの気持ち、撫子の気持ちの変化を、
究極の選択に凝縮させて表現していく、
それがＣＺの、他作品に追随を許さない魅力だと思いますが、
(あくまで私の感想ｗ)
そういう意味で、央は央のまま、まさに央にしかできない選択によって、
ＣＺの世界に違和感なく新攻略キャラとして立てたと思います。
それどころか、足りなかったピースを埋めてくれたかも。
他キャラの想いと選択を、いっそう明確に浮き立たせてくれたかも。
そう思いました。
でｗ
派生で楓エンド？があったんですがｗｗｗｗ
楓っｗｗｗｗ
がんばればｗｗｗ次は君が正式攻略キャラ昇格だっ！←ねえよ！ｗｗｗｗｗ
(注・楓はＰＳＰ版から大好きです(^▽^)ｗｗｗ)
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