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薄桜鬼二題 [薄桜鬼/薄桜鬼真改]

実写ドラマSSLと真改、おもいきりネタバレです!
いっきまーす!w







実写ドラマSSL、毎回アバンで幕末の、
池田屋シーンと思われるチャンバラ?パートから入ります。
よく見ていると刃こぼれした刀とかで・・・
ちゃんばらもお芝居も知識はありませんが(^^;
ピカピカの刀使われるよりは、現実味ある・・・のかしら?(^^;w

ともあれそのチャンバラシーンで、
メイン攻略各キャラに気遣われながら、
乱闘の中、千鶴ちゃんがなすすべなく怯えているんですがw
先週とうとう・・・

千鶴ちゃん、ぶっ刺されたあああ!www

もうしっかりと、左胸をぐさっ(^^;
こっ・・・これはいったい・・・(^^;

たとえば鬼だから怪我は治る・・・と続けるには心臓ひと突きっぽいですし(^^;
ここで死んで現代に生まれ変わった、とするにはあまりに原作無視w

ということで(^^;
今週が楽しみなんですwww

それでなくとも、風間さんと伊東さんの二大ギャグドラマとしてwww
実はこっそりひっそり、毎週楽しんでたりしますがっ(*/∇\*)www




そして真改。
平助ルートに入ったのですが、序盤で龍之介の話が出ました!
相馬主計の江戸での知り合いである、見習い絵師、
という設定なので、黎明録の斉藤さんルートだ!(>_<)

その龍之介の描いたとある絵の話なのですけれど・・・

私、黎明録で、斎藤さんが龍之介を見送る、あのシーンが大好きで;;
こんな別れの場面で、斎藤はどう言うんだ?・・・っていう、龍之介の疑問そのままに、
ほんと、斎藤さん、さよならなんて言わないだろうし、
またな、では、また会ったりしたら龍之介の命危ないしwww
なんて言うんだろう?って思っていたら、

「達者で生きろ」

この一言に込められた斎藤さんの思いが;;;;;;
あの時代、身寄りも行き場所もないだろう龍之介に、
達者で生き続けることを願う、そのことが切なすぎた;;

そんなふうに斎藤さんに命助けられて送り出された龍之介が、
江戸でなんって絵を!描いたのかと・・・
お前、斎藤さんが達者で生きろって、言ってくれた気持ちをなんとしたっ(>_<)
・・・

という無念さと、
それと裏腹な、龍之介がその絵を描いたことに、
今後何か意味が持たされるのかもしれない?という想像と。

そんなものが入り乱れて、ハラハラと泣き崩れてしまいました(>_<)
斎藤、沖田ルートやって、泣く要素ゼロだったのでw
(話は知ってるわけですからねw)
まさか平助のこんな序盤で泣かされるとは(^^;
自分でも意外でした。


ちなみにこのシーンで、
腹から怒る原田さんのゆっちーの演技がかっこよすぎたっ(>▽<)
・・・と思ったら新八もかっこよかった(>▽<)

真改、あなどるべからず(・0・)b wwwwww



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