!?真改何故!? [薄桜鬼/薄桜鬼真改]
真改、斎藤さんコンプ、沖田ルートクリア。
そして物申したい!
何故に・・・
何故に風の章ルートクリアで、
終章
終劇
って出した!?
真改は前後篇でしょうが!
ここは普通に考えて、
つ づ く
でしょう!!
というのも、ネット見ていても、身近なプレイヤーの意見聞いても、
え?ここで終わり?もやもやすぎる
後篇はどこいったの?
不完全燃焼
といった、
まるで後篇があることを知らないような発言が多すぎたから。
みなさん無印薄桜鬼をプレイしているからこそ、
これでお終いなんて中途半端(>_<)と、嘆かれているようなのですが、
お終いじゃないものね(^^;続くのだもの、ここで切っただけで。
なのになんで、終章、終劇、なんてやっちゃったんだろう・・・
それでつい、もし風の章でこけたら、後篇ばっくれるつもりだったんじゃ・・・とか、
オトナの邪推しちゃいましたよ(^^;
後篇の宣伝が、あまりになされてないのも相俟って。
(くいろぜさんの例もありますしねっ!←やなこといってみるw)
そんなわけで、私は、後篇を待つだけなので、
もやもやも何も、これで当たり前と思います・・・。
以下、今までのシナリオと大きく異なった部分の、ネタバレ。
羅刹隊士に千鶴ちゃんが襲われかけたあと、
現れた山南さんが同じように血に狂ってしまったのを、
理性で引き戻した、あのシーンがカット。
従って江戸へ戻る前までの共通ルートでは、山南さんは一度も血に狂ってはいません。
(副作用軽減の可能性のために、鬼である千鶴ちゃんの血を求めたシーンはあり)
伊東さんは本当にふつうのおネェ言葉な人になっていて、
嫌味な小物感はなくなってました。
劇場版で衝撃だった、山南さんが幹部隊士に変若水を配るシーンが追加。
まず新八が、こんなもん受け取れるか!と席をはずし、
その後源さんがお守りがわりにと受け取り、
原田、斎藤、土方と、受け取っていくのも、劇場版通り・・・かな。
(原田さんまた、池の鯉を羅刹にするのかな!思ったのはナイショw)
↑
このシーンの追加で、斎藤さんの羅刹になるシーンでは、
もとは風間さんが、鋼道さんにもらったといって、斎藤さんの前に転がす変若水を、
最初から持っていて、ピンチで飲んだ、ということになっています。
風間さん、斎藤さんの頭踏んづけなかったし!
理屈としては綺麗なんですが、屈辱感が大幅に消滅していて、
最初にプレイした時の、風間このやろーーー(>_<)的引き込まれ感はなくなっていました。
津田さんの風間がまたよくてね;;
その後知ったもろもろが込められたような絶妙な緩急が切なくて・・・
深みがでた分、敵役としての立ち位置がはっきりしなくなったのは難点かもしれません。
斎藤さんが役柄淡泊なのでよけいにね!w
沖田ルートでは、薫にたぶらかされて変若水を飲むところまでは大差ありませんが、
そのあたりから以降、もとはすでに千鶴ちゃんを意識する発言が続いていたのが、
すべて、近藤さんと、新選組の剣になるための所業だと述懐するようになっています。
それ以前から、新選組の剣であることを何度か主張していて、
黎明録のエピソードが深く感じられて、私はこちらのほうが好きでした。
ただ、甘くなくなってるので、もともとの総司ファンにはどうなのかな・・・
以上、ざっと自分のメモがわりでした^^
そして物申したい!
何故に・・・
何故に風の章ルートクリアで、
終章
終劇
って出した!?
真改は前後篇でしょうが!
ここは普通に考えて、
つ づ く
でしょう!!
というのも、ネット見ていても、身近なプレイヤーの意見聞いても、
え?ここで終わり?もやもやすぎる
後篇はどこいったの?
不完全燃焼
といった、
まるで後篇があることを知らないような発言が多すぎたから。
みなさん無印薄桜鬼をプレイしているからこそ、
これでお終いなんて中途半端(>_<)と、嘆かれているようなのですが、
お終いじゃないものね(^^;続くのだもの、ここで切っただけで。
なのになんで、終章、終劇、なんてやっちゃったんだろう・・・
それでつい、もし風の章でこけたら、後篇ばっくれるつもりだったんじゃ・・・とか、
オトナの邪推しちゃいましたよ(^^;
後篇の宣伝が、あまりになされてないのも相俟って。
(くいろぜさんの例もありますしねっ!←やなこといってみるw)
そんなわけで、私は、後篇を待つだけなので、
もやもやも何も、これで当たり前と思います・・・。
以下、今までのシナリオと大きく異なった部分の、ネタバレ。
羅刹隊士に千鶴ちゃんが襲われかけたあと、
現れた山南さんが同じように血に狂ってしまったのを、
理性で引き戻した、あのシーンがカット。
従って江戸へ戻る前までの共通ルートでは、山南さんは一度も血に狂ってはいません。
(副作用軽減の可能性のために、鬼である千鶴ちゃんの血を求めたシーンはあり)
伊東さんは本当にふつうのおネェ言葉な人になっていて、
嫌味な小物感はなくなってました。
劇場版で衝撃だった、山南さんが幹部隊士に変若水を配るシーンが追加。
まず新八が、こんなもん受け取れるか!と席をはずし、
その後源さんがお守りがわりにと受け取り、
原田、斎藤、土方と、受け取っていくのも、劇場版通り・・・かな。
(原田さんまた、池の鯉を羅刹にするのかな!思ったのはナイショw)
↑
このシーンの追加で、斎藤さんの羅刹になるシーンでは、
もとは風間さんが、鋼道さんにもらったといって、斎藤さんの前に転がす変若水を、
最初から持っていて、ピンチで飲んだ、ということになっています。
風間さん、斎藤さんの頭踏んづけなかったし!
理屈としては綺麗なんですが、屈辱感が大幅に消滅していて、
最初にプレイした時の、風間このやろーーー(>_<)的引き込まれ感はなくなっていました。
津田さんの風間がまたよくてね;;
その後知ったもろもろが込められたような絶妙な緩急が切なくて・・・
深みがでた分、敵役としての立ち位置がはっきりしなくなったのは難点かもしれません。
斎藤さんが役柄淡泊なのでよけいにね!w
沖田ルートでは、薫にたぶらかされて変若水を飲むところまでは大差ありませんが、
そのあたりから以降、もとはすでに千鶴ちゃんを意識する発言が続いていたのが、
すべて、近藤さんと、新選組の剣になるための所業だと述懐するようになっています。
それ以前から、新選組の剣であることを何度か主張していて、
黎明録のエピソードが深く感じられて、私はこちらのほうが好きでした。
ただ、甘くなくなってるので、もともとの総司ファンにはどうなのかな・・・
以上、ざっと自分のメモがわりでした^^
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