色気とＣＺ

遅く起きた日曜の朝、
いつもの様に寝床でそのままセフィロトを開いたわけです。

どーん！



セフィロト

ちょっ！！！
＜◎＞▽＜◎＞
ガバアッ！！！

速攻飛び起きて、正座で拝みましたともっ！ｗｗｗｗｗ


こちら、いわゆる課金ガチャのハーモニーで出た、
きなみさん描き下ろしのビショップなんですが、
なんっつーーー色気っ(＊／∇＼＊)

一日早いGREEのお友達に教えて頂いてはいたのですが、
寝起きにこのビショップが飛び込んでくる幸せすぎる衝撃！w

ウインクというよりは片方すがめた目といい！ｗ
端の上がったにくい口許といい！
美しい鎖骨といい！

本物よりずっと色気があｒごももももも(*/∇＼*)

そうなんです。
セフィロトでは他絵師さんが描き下ろすこと多いんですが、
今まで成功してるのは薄葉さんの描いた薄桜鬼シリーズくらいだったんです。
それが今回はビショップの性格そのままに、
本物を凌駕する勢いの溢れ出る色気の追加っ(*/∇＼*)
大成功！ｗｗｗ

うっかり吐血課金したくなったんですけど・・・
ぐっと我慢ｗ
このビショップリダカにしてるプレイヤーさん羨ましく眺めてますｗ
(うちの箱のＳＳＲ５枚出すので！誰かトレードしてーｗ)


とｗ
ここまでなら、カテゴリーをセフィロトにしたんですがｗ
ＣＺで書きたくなったんですよねえ・・・

きなみさんのこのビショップは完璧に色っぽくて好きですが、
本物のビショップは、決してこんなに色気のある人では、ない。

あの世界は、
生々しい肉体の色香を捨象して精神性に特化させたところに魅力があり、
ナガオカさんの絵がそれを後押ししてる、
そう思ったんですよねーｗ

もし、きなみさんの絵のようなビショップだったなら、
鳥さんももっと肉感的なボイスにしたんじゃなかろうか・・・とさえ。

もちろん、終夜はぺたぺたよく触ってきますしｗ
トラはだいぶ危ういシーンもあります。
鷹斗は色ボケしてるしｗ
りったんも普通の青年としての描写はあります。
Ｖｉｔａで追加の央に至っては健全なエロさもありました。

が、
色気、とは違うんだなあ・・・。
いや、一般的な肉体にともなう匂い立つような色気、とは違う。

といって、では、全然色気のない話なのか？って考えると、
たとえばビショップのルート、帰還か残留かの精神の葛藤は、
色気以外の何でもない気がしてきます。

色気って何だろう。
ＣＺの魅力って、どう表現したら伝わるんだろう。
どうしてあの世界のことは、ドラマＣＤ含めてあんなにも泣けるんだろう・・・。


セフィロトのカード一枚から、思考がどんどん広がっていきます！
(要するに結論出てないっ！書き逃げっｗｗｗ)

タグ：ＣＺ クロックゼロ clock zero