愛を下半身で語る!!! [オトメイト]
えー・・・
大変品のないタイトルで恐縮です(*/∇\*)
先週終わっていた、
ニル・アドミラリの天秤
の感想ですっ!www
実は先週体調崩していて(>_<)
せっかく計画たてて頂いた、宮田っこさんとの再会、ドタキャンしてしまい・・・
申し訳なさと残念さで凹んでおりましたorz
Sさん、Rさん、いつかお目にかかって、お詫びしたいですm(_ _)m
しょぼ~ん・・・
そんなこともあって、タイトルみたいな不埒な感想w
ちょっと書く気持ちになれないでいたわけですが・・・
(私だって繊細なんだ!えへん!w)
真改華ノ章開始して、これはニルアドは片づけておかねば!とw
ニルアド、
プリンセス・アーサー、
戦場の円舞曲と同じ方のシナリオで、
かつてここで「完膚無きまでの主人公視点」
と書いたこともある、私の苦手タイプのシナリオ形式です。
主人公が自分の正当性に疑問をもってない・・・というか作者がもたせる気がないのも、
余計主人公に入っていけないので苦手。
心配しながら始めましたが・・・
話は面白い!
各キャラ、ラストに向けて謎解きと結末への興味で引き込まれていきます。
プリアサで大風呂敷といわれた反省なのか、
全員きっちり謎が解けて伏線も回収され、結末は綺麗に着地してます。
駄菓子菓子!
話、ちっちぇ!www
あ、私視点ですw
前二作みたいな時代がかった豪勢なものを予想していたのがいけないんでしょうけれど、
今回話の規模にも謎にも、夢がなかった・・・
本に残る作者の情念が、読んだ者を残酷な死に追いやることがある、
というコンセプトは魅力的ですが、
肝心の宿ってる情念のほうが陳腐で自己中。
普遍的な深みを期待していた分、かなり違うものを感じました。
からのw
戦ワルで男女の機微が描けないといわれた反省なのか、
この作品では、まあ、突然のエロシーンが長くて目が点でした(^^;
いや、全然大人のエロではないんですけどw
主人公視点なので相手の気持ちは推測するしかない状態のまま、
お互い好きだ、となった途端にいきなりプラウスに手をかけるキャラたちwww
隠しキャラのぞいてみごとに全員同じパターンだったので、
もう何人目かからはキターーー!ってw笑うしかなかったですw
シチュCD流行りなので、こういう息多めの甘いシーンが人気なのでしょうかねえ・・・
ゲートの開いた競馬馬じゃないんだから(^^;www
そんなわけで、タイトルのw
愛を下半身で語るゲーム、となったわけですw
それでもフルコンプできたのは、さといさんのイラストのお陰!
繊細なタッチは相変わらず見ているだけで心地よかったです^^
気になったのは、この作品、悪役の脇キャラの悪の理由にリアリティ皆無なこと(^^;
国の転覆とか、マッドな研究とか、売れない流行作家の嫉妬とか、
なんかとってつけた感が・・・
唯一、金だよ金、って言った奴だけ、漱石の「こころ」の先生の台詞思い出して、
ありかなと思った程度です。
悪役といえば、四木沼の、しょうこさんへの愛は好きでした(*/∇\*)
あのひとを非道な夫としてではなく、
妻への愛ゆえにつぐみちゃんを狙う男、として描いたのだけは高評価!
(べつに四木沼が好き、ってわけではないw)
さて、では、誰が一番好きだったか・・・
実はしょうこさんだったりするのですがwそれをおくとしたら・・
もしセフィロトでカードきたとき嬉しいのは誰?って考えると・・・←基準そこ!?w
さくキャラかなー(*/∇\*)
このひと自身は監禁魔の青二才でしかありませんがw
さくの表裏ある演技が好きなようで(*/∇\*)
・・・顔は徹頭徹尾のぶキャラが好きなんですけどねえ・・・
設定も好きなはずなので、これは・・・プリアサのガラハットの二の舞とみた(--)w
あと言いたいのはふたつ!
つぐみちゃん、弟くんの見舞い行けよ(^^;
・・・ってのとw
(見舞シーン冗長になるので、たとえば明日面会に行こうかなと言わせる程度でも!)
最後に一番言いたいのは・・・
興津さんキャラ、顔見せてよおおおおおおお!!!!!;;;;;;;;;;;;
wwwww
どう推測しても超絶美形だと思うんですがw
まあこれは、FD(出るならw)で攻略昇格とともに実現すると信じて!w
後日の楽しみにします^^
大変品のないタイトルで恐縮です(*/∇\*)
先週終わっていた、
ニル・アドミラリの天秤
の感想ですっ!www
実は先週体調崩していて(>_<)
せっかく計画たてて頂いた、宮田っこさんとの再会、ドタキャンしてしまい・・・
申し訳なさと残念さで凹んでおりましたorz
Sさん、Rさん、いつかお目にかかって、お詫びしたいですm(_ _)m
しょぼ~ん・・・
そんなこともあって、タイトルみたいな不埒な感想w
ちょっと書く気持ちになれないでいたわけですが・・・
(私だって繊細なんだ!えへん!w)
真改華ノ章開始して、これはニルアドは片づけておかねば!とw
ニルアド、
プリンセス・アーサー、
戦場の円舞曲と同じ方のシナリオで、
かつてここで「完膚無きまでの主人公視点」
と書いたこともある、私の苦手タイプのシナリオ形式です。
主人公が自分の正当性に疑問をもってない・・・というか作者がもたせる気がないのも、
余計主人公に入っていけないので苦手。
心配しながら始めましたが・・・
話は面白い!
各キャラ、ラストに向けて謎解きと結末への興味で引き込まれていきます。
プリアサで大風呂敷といわれた反省なのか、
全員きっちり謎が解けて伏線も回収され、結末は綺麗に着地してます。
駄菓子菓子!
話、ちっちぇ!www
あ、私視点ですw
前二作みたいな時代がかった豪勢なものを予想していたのがいけないんでしょうけれど、
今回話の規模にも謎にも、夢がなかった・・・
本に残る作者の情念が、読んだ者を残酷な死に追いやることがある、
というコンセプトは魅力的ですが、
肝心の宿ってる情念のほうが陳腐で自己中。
普遍的な深みを期待していた分、かなり違うものを感じました。
からのw
戦ワルで男女の機微が描けないといわれた反省なのか、
この作品では、まあ、突然のエロシーンが長くて目が点でした(^^;
いや、全然大人のエロではないんですけどw
主人公視点なので相手の気持ちは推測するしかない状態のまま、
お互い好きだ、となった途端にいきなりプラウスに手をかけるキャラたちwww
隠しキャラのぞいてみごとに全員同じパターンだったので、
もう何人目かからはキターーー!ってw笑うしかなかったですw
シチュCD流行りなので、こういう息多めの甘いシーンが人気なのでしょうかねえ・・・
ゲートの開いた競馬馬じゃないんだから(^^;www
そんなわけで、タイトルのw
愛を下半身で語るゲーム、となったわけですw
それでもフルコンプできたのは、さといさんのイラストのお陰!
繊細なタッチは相変わらず見ているだけで心地よかったです^^
気になったのは、この作品、悪役の脇キャラの悪の理由にリアリティ皆無なこと(^^;
国の転覆とか、マッドな研究とか、売れない流行作家の嫉妬とか、
なんかとってつけた感が・・・
唯一、金だよ金、って言った奴だけ、漱石の「こころ」の先生の台詞思い出して、
ありかなと思った程度です。
悪役といえば、四木沼の、しょうこさんへの愛は好きでした(*/∇\*)
あのひとを非道な夫としてではなく、
妻への愛ゆえにつぐみちゃんを狙う男、として描いたのだけは高評価!
(べつに四木沼が好き、ってわけではないw)
さて、では、誰が一番好きだったか・・・
実はしょうこさんだったりするのですがwそれをおくとしたら・・
もしセフィロトでカードきたとき嬉しいのは誰?って考えると・・・←基準そこ!?w
さくキャラかなー(*/∇\*)
このひと自身は監禁魔の青二才でしかありませんがw
さくの表裏ある演技が好きなようで(*/∇\*)
・・・顔は徹頭徹尾のぶキャラが好きなんですけどねえ・・・
設定も好きなはずなので、これは・・・プリアサのガラハットの二の舞とみた(--)w
あと言いたいのはふたつ!
つぐみちゃん、弟くんの見舞い行けよ(^^;
・・・ってのとw
(見舞シーン冗長になるので、たとえば明日面会に行こうかなと言わせる程度でも!)
最後に一番言いたいのは・・・
興津さんキャラ、顔見せてよおおおおおおお!!!!!;;;;;;;;;;;;
wwwww
どう推測しても超絶美形だと思うんですがw
まあこれは、FD(出るならw)で攻略昇格とともに実現すると信じて!w
後日の楽しみにします^^
タグ:ニル・アドミラリの天秤
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