駆ラスト

駆の７章以降感想(愚痴)、順番前後しますが、毒っと吐き出しておきますw

【ネタバレ】











浜田さんの声大好きなんですが、
その浜田パパとの関係が結局最後までわかんなかった！

とりあえず駆は人間なのか私好みのアンドロイド設定なのかwわからずw
まあ人間らしいと判断してからは、浜田パパの実子なのか拾い子なのか、
なんでパパ死んだだと思いこんでいたのか、
(洗脳されて思い込んでいたのはわかっても、その理由も状況もわからなかった)
何故何の理由でどう洗脳されていたのか、

も、何もかも、美味しいとこは一切不明のまま、
最後、駆が話したくないと言った、のひとことで片づけられてしまった時の、
唖然愕然茫然とした落胆感といったら・・・。


あれですよね。
メインヒーローは、死に別れたと思っていた父が生きていて、
しかも父に洗脳されていたので実は最大の敵であった、
このプロットでいきましょう、プレイヤーびっくりしますよね、おー！
・・・で、その他の詳細な設定も肉付けも、考えてなかったよね？きっとそう。

びっくりしたのはその設定ではなく、
何の味付けもされてないシナリオだ、よ！w

BADなんて、単に恋人を父親に寝取られたみたいで胸糞悪いしねw

ていうか、恋愛エンドは何ですか？あれ。
いきなりの青・・・ごももも、白華のいわゆる空疎様のマネですか？www

甘けりゃいいってもんじゃ、なーーーーい！w






あ、あと、女の子三人ともやってみての、
最初から傾けた首が戻らないくらい疑問だったあの、童話パートの感想、
一月のところに書き忘れた。

まあ、書きたかったんだろうね。

以上！

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